はじめに
第1回では、犬のクッシング症候群の診断における尿中コルチゾール/クレアチニン比(UCCR)の概要について記載しました。UCCRが「コルチゾールの産生増加」を証明する方法として優れた検査であり、適切な方法で尿を採取し、適切なカットオフ値を使用することで、犬のクッシング症候群の診断に有用であることが理解できたと思います。第2回では、私たちのデータをお示ししながら、UCCRの実際の利用について、注意点を含めて記載したいと思います。
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