はじめに
「角膜潰瘍に対して点眼治療をしているがなかなか治らない」という主訴でご紹介いただき、その原因である顔面神経麻痺が見逃されていたという症例を見かけることがあります。このような眼症状の原因となっている神経疾患の見逃しを防ぐためには、今回のテーマである眼反射検査を適切に行うことが不可欠です。また視覚障害を生じた症例に対して眼反射検査を行うことで、視覚障害の原因部位を推定することもできます。
今回は眼反射検査として対光反射(波長別対光反射を含む)、眩目反射、眼瞼反射、角膜反射の実施方法や解釈の仕方について解説します。
今回は眼反射検査として対光反射(波長別対光反射を含む)、眩目反射、眼瞼反射、角膜反射の実施方法や解釈の仕方について解説します。
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